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投資信託にはどんな種類がある?初めての方にわかりやすく紹介

前回までで「迷ったらS&P500これ1本」ってところまで来ましたよね。私もそれで気持ちが落ち着きました。
でも証券会社のページを見てると、S&P500の他にも、ほんとにいろんな名前のパックが並んでるんですよね。「日本」とか「インド」とか「半導体」とか……。
「これ、何が違うん?」って気になっちゃって。結論、私はS&P500のままでいいんですけど、ちょっとだけ仲間を知っておくと、投資信託って何かがもっとわかったんですよね。

S&P500に決めたのに、他のも気になっちゃうんですよね😅
何が違うのか、ざっくりだけ知りたいです。

いいことですよ。
今日は「他にどんな仲間がいるか」を、予備知識としてさらっと。

※この記事は、貯金しかしてこなかった私の目線で投資信託の種類を紹介する内容です。投資信託は買った値段より下がることもあります。くわしい注意点は記事の最後にまとめています。(2026年6月時点)

目次

投資信託は「中身の選び方」でいろんな種類がある

投資信託は「中身の選び方」でいろんな種類がある

まず、なんでこんなに種類があるのか、から。

前に「投資信託は、いろんな会社の株が入った詰め合わせパック」ってお話ししましたよね。実は、その何を詰め合わせるかのテーマが、商品によって違うんです。だからあんなに種類がある。

おかしの詰め合わせでも、「チョコだけ集めたパック」「グミだけのパック」「全部ちょっとずつ入ったパック」っていろいろあるじゃないですか。投資信託も同じで、「アメリカの会社を集めたパック」「日本の会社のパック」「半導体の会社だけのパック」みたいに、集めるテーマで分かれてるんですよね。

S&P500は、そのうちの「アメリカのすごい500社を集めたパック」。じゃあ他はどんなテーマがあるのか、代表的な2つの分け方を見てみます。

テーマごとに、いろんなパックがあるってことなんですね。

そうです。
大きく「どの国か」と「どの業種か」の2つの分け方がありますよ。

①国でえらぶ|日本・アメリカ・インドなど

国でえらぶ|日本・アメリカ・インドなど

ひとつめの分け方は、「どの国の会社を集めるか」です。

S&P500は「アメリカ」のパックでしたよね。これが「日本の会社を集めたパック」だったり、「これから伸びそうな国を集めたパック」だったりするんです。

たとえば最近よく名前を聞くのが「インド」のパック。インドって、これから人口も経済もどんどん伸びていくって言われてるんですよね。若い人口や中間層の成長といった、経済の構造的な強さが注目されています。だから「これから伸びる国にかけてみたい」っていう人に人気が出てきてるみたいです。

もちろん「日本」のパックもあります。私たちが住んでる国だから、ニュースで会社の名前を見聞きする機会も多くて、なじみやすいですよね。

ただ、ひとつの国にしぼるほど、その国の調子に全体が左右されやすくなる、っていう面はあるみたいです。アメリカみたいに大きい国の500社パックは、それだけで中身がいろいろ、っていう安心感があるんですよね。

インドって、これから伸びるんですね。なんか夢があります。

人口が増え続けてるので可能性はありますが、伸びるかどうかは誰にもわかりません。

②業種でえらぶ|半導体やヘルスケアなど

業種でえらぶ|半導体やヘルスケアなど

ふたつめの分け方は、「どの業種(仕事の種類)の会社を集めるか」です。

国じゃなくて、「半導体を作ってる会社だけ集めたパック」「病院や薬に関わる会社だけのパック」みたいに、仕事のジャンルでまとめたパックもあるんですよね。これを「業種でえらぶ(セクター、なんて言ったりします)」って言うらしいです。

いちばん話題なのが「半導体」のパック。スマホもパソコンもAIも、ぜんぶ半導体がないと動かないから、「これからもっと必要になるはず」って注目されてるんですよね。実際、そういうパックも商品として出ています。

ただ、これも国の話と似てて、ひとつの業種にしぼると、その業種が不調なときに全体がガクッとくることもあるみたいです。「伸びるときは大きいけど、その分ふり幅も大きい」っていう感じですね。

半導体って、たしかにこれからも使われそうですよね。
ちょっと気になります。

気になりますよね。でも「ひとつのジャンルにかける」のは、上がるときも下がるときも勢いが強い。
初心者には、もう少し幅広いほうが落ち着いて続けられます。

どれが一番、とかじゃなく「集める範囲」が違うだけ

どれが一番、とかじゃなく「集める範囲」が違うだけ

ここまで見て、私が「なるほど」って思ったのは—どれが優れてる・劣ってる、って話じゃないってことでした。

国でしぼる、業種でしぼる、世界中まるごと、アメリカの500社…。これって、要は「どのくらいの範囲を、どんなテーマで集めるか」が違うだけなんですよね。せまく集めるほど、当たれば大きいけど外れも大きい。広く集めるほど、ふり幅はおだやかになる。

で、これがわかったとき、「投資信託って結局、何を・どのくらいの範囲で詰め合わせるかの商品なんやなって、やっと全体像が腹落ちしたんです。種類を知ることで、逆に投資信託そのものがわかった感じでした。

種類を知ったら、かえって投資信託が何かわかった気がします。

まさにそこが狙いです。
「集める範囲が違うだけ」この一言で、ぜんぶつながりますよね。


それでも初心者の結論は、やっぱりS&P500

それでも初心者の結論は、やっぱりS&P500

じゃあ、いろいろ種類があるなら、私もどれか選び直したほうがいいの?って思いますよね。

私の結論は、やっぱりS&P500のままでいい、です。

国や業種にしぼったパックは、当たれば大きいけど、その分ふり幅も大きい。どの国・どの業種が伸びるかを見極めるのは、正直、初心者の私には無理なんですよね。その点S&P500は、アメリカのいろんな業種の有名な500社がまとめて入ってるから、それ1本でもう十分に幅広い。

つまり、他の種類は「こういう仲間もいるんやな」って知っておくだけで十分。選ぶのは、やっぱり定番のS&P500。種類を知ったうえで「それでもこれでいい」って思えると、なんか前より自信を持って続けられる気がしました😊

「納得して選ぶ」が大事なんです。知らずに選ぶより、知ったうえで同じ結論にたどり着くほうが、ずっと長く続けられますよ。

まとめ:種類はいろいろ、でも迷ったらS&P500

種類はいろいろ、でも迷ったらS&P500

今日おぼえて帰ってほしいのは、これ1つだけです。

投資信託は「どの範囲を・どんなテーマで詰め合わせるか」でいろんな種類がある。でも初心者の結論は、やっぱりS&P500。

投資信託のまとめ

  • 「国でえらぶ」パック(日本・アメリカ・インドなど)がある
  • 「業種でえらぶ」パック(半導体・ヘルスケアなど)もある
  • どれが一番、じゃなく「集める範囲が違う」だけ
  • せまいほど当たれば大きいが、ふり幅も大きい
  • だから初心者は、幅広いS&P500のままでいい

詰め合わせパックを知って、S&P500を選んで、他の仲間も知ったうえで、それでもS&P500。最初は「私には無理かも」って思ってたのに、気づいたら、納得して選べるところまで来ました。あとは、スマホで口座を開いて、無理のない金額をセットするだけです。

ありがとうございました。私も、納得して始めてみます!

おつかれさまでした。あとは行動するだけ。応援しています。

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※投資信託を始める前に、頭の片隅に置いておいてほしいこと

  • 投資信託の基準価額は上がることも下がることもあり、買った値段より安くなることもあります。
  • 特定の国や業種にしぼった商品は、値動きの幅が大きくなる傾向があります。
  • 為替の影響(円高・円安)によっても基準価額が変動します。
  • ここで紹介した種類は、特定の商品の購入をすすめるものではありません。

【参考・出典】

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この記事を書いた人

▼べんきょう中
お金のこと(ほぼゼロからスタート)
貯金しかしてこなかった女子です。
最近、積立をはじめてみたところ。

まだまだこれからだけど、気づいたことを書いていきます。
詳しいことは、しらべたり、教えてもらったり。
一緒に勉強していけたらと思います。

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